台湾が本店の鼎泰豊(ディンタイフォン)。言わずと知れた、小籠包で有名なレストランです。日本では高島屋に入っていることが多く、比較的慣れ親しんだお店かもしれません。


ここシンガポールではどういうわけか、中心地はもちろん、どんなローカルなモールにも入っているほどの、大人気のお店です。
それだけではなく、どの店舗も、お店の入り口には入店を待つ人の群れ。あっちにもこっちにもあるのに、全て混んでいるとは、大したもの。
もちろん我が家も大好き!
実際に通ってみたらわかる、シンガポール鼎泰豊の魅力をお伝えします!


オペレーションがいい!


入り口にはたくさん人がいるのですが、並ぶ前に大人や子供の人数、ハイチェアが必要かなど伝え、オーダーシートを受け渡しするようになっています。
シートには番号が書いてあり、電光掲示板でそれが表示されるので聞き逃しの心配などありません。
待っている間にメニューを見ながら注文を決められるし、自分でシートに書けるので注文の失敗も起きません。やっぱり中国語で話しかけられたり、指差し注文したりした後はお料理がくるまで安心できないんですよね。
また、シートを見ながら注文内容の読み合わせもしてくれるし、荷物を置くカゴもあるし、お料理が最終的にちゃんと揃ったかも見に来てくれる!
完璧ですね。本当に徹底されているなぁと毎回感心してしまいます。


味とコスパがいい!


皆さんご想像通り、味はクセがなく、また味も濃すぎたりせず、本当に食べやすくおいしいです!
小籠包(豚肉)は10個で10ドルほど。日本はいくらだったかな…。麺類も10ドル前後、一番シンプルなチャーハンは8ドルくらいです。量もちびちびしてないですよ〜笑
安定のおいしさで、高すぎることなく安心して食べられるとは願ったり叶ったり!
ちなみに我が家のお気に入りは、小籠包以外では、


  • 海老と豚肉のシュウマイ(これはもはや贅沢な小籠包)
  • 野菜と豚肉の蒸餃子(ジューシー!!)
  • キュウリの薄切り豚肉巻き(味を再現したい)
  • 茹でワンタンのチリオイル黒酢和え(ビール飲みたい)

こんな感じです。
麺類は日本より、味が薄めかな。テーブルにあるチリや黒酢で調整できるようにしているのかもしれません。


子連れも行きやすい!


子連れ大歓迎も人気の理由!
当然、ハイチェアはありますし、子供用の食器セットがあります。お水も短いストローと共に。至れり尽くせり。
もしも、ハイチェアが足りない状況だったとしても、長椅子のあるテーブルに案内してもらえます。言わなくても機転がきいているのは、助かりますよね。
お食事については、kids mealはありませんが、鶏ガラスープに麺だけ入ったメニューや、チャーハンもあり、困ることはありません。さらに、お願いすれば、麺類を切ってもらえます!この国は長いこと小さい子供用にお粥だったり麺類は短く切ったりしてあげるので、めずらしい話ではなく当然のことなのかもしれません。
家族で外食することが多い国ならではなのか、煩わしさなく、外でおいしいごはんを食べられるというのは、嬉しいですよね。


いかがでしたか?


子連れファミリーはもちろん、お年寄りの方も入りやすい店内。老若男女に愛されていて、家族で来やすい要素が散りばめられているように感じました。
台湾のお店なので、日本から観光で来たら入ることはなかなかないかもしれませんが、何世代かでのお食事にはピッタリのお店だと思います!
ぜひお試しあれ。