けんすうさんという予備校時代の先輩がいるのですが、以下のようなツイートをしていてとても共感をしました。




棚に上げられない人の思考


リアルの場というよりはむしろtwitterやfacebookなどの場のほうが当てはまるかなと思いますが、ある世の中の課題に対しての
提案することに対して、とてもびびります。なぜかというと、発言した内容を、いざ自分に照らし合わせてみると、ほとんどできてないから。
とくに会社内に存在する課題、例えばマネジメント系の話題になると、「もっとこうしたほうがいいのになあ」という提案はたくさん出てきますが、いざソーシャル上に投稿しようと思っても、「いやいや、こんなこと、できてない俺が言うなよwww」と自分で自分にツッコミを入れてしまい、結局投稿できない、という流れになります。
しかし、「まだ経験足りないしな…」とか、「もうちょっと偉くなってから…」とか、「成果だしてからにしよう…」とか思いながら過ごしていると、気がついたら数年があっという間に過ぎてしまい、ガンガン意見を言ってる人たちが年下になっている、という現象が起きてしまいます。


自分を棚に上げておいて言い切る力


○○をやりたい、実現したい、こうなっていたほうがいい、と思ったら、過去現在未来の自分を取り巻く状況を気にせずに、すぐにアウトプットする能力がいわゆる「棚上げ力」ではないかと思います。(似たような能力に「根拠の無い自信」というのもあるなと最近思いますがそれはまたいつか)
棚上げ力がある人はビジョナリーであり、無駄な精神的な負を追いすぎず、運気が増すような気がします。(自分調べ)
棚上げ力がある人は、頻繁に「お前が言うなwww」とか「過去に言ってたことと違うだろwww」などと周囲(先輩同輩部下など)に突っ込まれますが、そんな細かなことは気にしません。例え現状が違くても、常に理想を掲げることでレバレッジを効かせ、未来を創りにいくのです。


まとめ


というわけで、わりと僕も「偉そうなこと言う前にまずは成果出さないとな〜」と思っちゃう派だったのですが、最近このあたりを課題に感じていたために、これからは意識的に棚上げ力を磨いていこうと思います。
そういえば「嫌われる勇気」というベストセラー本もこのあたりに少し関係ありそうなのでおすすめです。